ハラハラするポケモンblog

レートやオフで使用したパーティを適当に紹介します。

【シーズン10使用構築】合法威張る~ぷ!!

真皇杯辺りから結果を出していた威張るラッキーに興味があったが、生放送やtwitterで「物理に威張ったらどうすんの?」みたいことが言われていて、自分でも裏でケアできないと使いづらいだろうと思っていたので天然ピクシーと組ませるところからスタートした。最高レートは2005です。ラッキーで威張ることを目的としているので、これよりもっと環境に合ったパーティはあると思いますが何かの参考になれば幸いです。
パーティの並びはこちら
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【個別解説】
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ラッキー@進化の輝石
性格:図太い
実数値(努力値):325-x-62(252)-x-151(204)-77(52)
技:地球投げ/威張る/電磁波/卵生み
汎用特殊受け。†威張る†を採用することで無限の可能性を手に入れた。
威張ることでねむカゴのスイクンニンフィアをいい確率で倒せたり、悪巧みボルトへの誤魔化しができるようになったりした(というか悪巧みボルトの処理ルートがそれくらいしかない)。
BDベースで、出来るだけ上から威張りたいので少しDを削って麻痺した2舞準速ウルガ抜きまでSを伸ばしている。
身代わりや挑発持ちのゴーストタイプには手も足も出ない。特にギルガルドは地球投げ読みで後出しされることが多いので、体力に余裕があるときは交換読み電磁波を多用し、上から行動できるようになったら積極的に威張りましょう。
毒々持ちのスイクンは普通のラッキーならとてもつらいが、電磁波威張るで起点を作って、無理矢理グライのギロチンの試行回数を稼ぐことができる。

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ピクシー@ゴツゴツメット
性格:図太い
実数値(努力値):201(244)-x-137(252)-115-112(12)-80
技:ムーンフォース/電磁波/月の光/威張る
威張った物理に対して後出しするための天然ピクシー。ガルーラやリザXと相討ちを狙ったりもする。数値は足りてないので、ハチマキ持ちが多いガブには有利ではなかったりする。
雪崩ガルーラがスタンパにはほぼいない(と思っている)ので、対グロパンガルーラには強かった。ただ、捨て身→地震で落ちるので 釣り出しで裏にいるのがピクシーだとバレると択ゲーになってしまう。ギリギリではあるがヘラクロスの相手をすることもできる。
技は3枠まで確定で、残りは威張るを
採用していた。物理ポケとの対面で低リスクで打てる威張るは強かったが、技範囲を優先するなら炎技採用でもいいと思う。正直、構築名のために威張る持ちを複数採用したかったという部分も大きい。

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ヤドラン@メガストーン
性格:図太い
実数値(努力値):201(244)-x-242(156)-151(4)-113(100)-51(4) ※実数値はメガ進化後のもの
技:熱湯/電磁波/鉄壁/怠ける
よくいる物理受けヤドラン。
リザYのソラビ耐えまでDに振ってるやつ。ただ、その代償としてガルーラのグロパン→捨て身で乱数で飛ばされて最低限の削りもできない場合があるので立ち回りに注意が必要。
相手のメガ枠にことごとく勝てないのでメガ枠として弱いポケモンだと思っているが、代わりはいないのでうーむって感じ。

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バンギラス@ラムの実
性格:慎重
実数値(努力値):207(252)-161(52)-130-x-160(204)-81
技:かみ砕く/追い打ち/イカサマ/吠える
メガゲンガー枠として採用。HDはc222気合玉確定耐えで残りをAに振っている。
かみ砕くと追い打ちは確定で、ガルゲンの並びに対して腐りにくいようイカサマを採用した。バンギを選出して岩技を打ちたい場面はほとんどなかったので正解だった。残りの1枠は交換際に身代わりをして追い打ちをかわしてくるゲンガーを運次第ではあるが捕まえることができて、起点回避にもなる吠えるを採用した。
ただ、イカサマバンギも段々認知されてきたのでガルーラ対面で地震を打たれる場面も増えた。

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グライオン@毒々玉
性格:意地っ張り
実数値(努力値):177(212)-134(52)-146(4)-x-99(28)-142(212)
技:地震/ハサミギロチン/身代わり/守る
主な役割対象はナット、バナ、ハッサム、ガッサ、ヘラ、ガルド、ドラン辺り。
耐久ポケの処理がだるいので今回はハサミギロチンを採用した。ただ、ギロチンを2回外したら負け直行になる場面もそこそこある。
腕白だと初手で守らない舐めたメガバシャに上から地震を打っても倒せなかったりするのが嫌だったのと、ルカリオの処理ルートを増やしたかったので意地っ張りにして地震でB4振りメガルカリオ高乱数1発までAを伸ばした。ついでにマンダを意識してある程度HBに振ったニンフィアが確3になったりする。
また、Bを削ったため役割対象に対して出来るだけ上から行動したかったのでSは最速ドラン抜きまで振っている。
ただ、役割対象を欲張りすぎて耐久が足りないと思う場面がそこそこあったので、技構成努力値振りともに要検討。

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エアームド@食べ残し
性格:慎重
実数値(努力値):172(252)-100-160-x-134(252)-91(4)
技:アイアンヘッド/ドリルくちばし/羽休め/威張る
パーティの補完として最後に入ってきた地雷枠。
ラッキーだと対処が面倒なサナやジャロを受けたり、鉢巻竜の一貫を切ったり、毒羽マンダやオニゴーリTODをするのが役割。
また、最近マンムーが地割ればかり打ってくるので出来ればこいつで相手をしたい(願望)。
実際には火力や自覚があれば普通に突破される。つらい。
テンプレのゴツメジャロだと受け切ってリフストのPPを枯らせばいいが、アタッカーで挑発やめざ炎があると押し切られてしまうのでこちらからも削れるようにドリくちを採用した。挑発持ちのゴツメジャロは切っている。
オニゴーリは相手の自覚に左右され、対マンダは他の型を考慮すると安定しないのでそいつらに対しては誤魔化しにすぎないと感じた。ただ、零度の3割に怯えずにすむのはよかった。
威張るに関してはふざけてると思われるかもしれないが、基本的には特殊を呼ぶポケモンなので物理に威張って事故ることは少なく、役に立つ場面はそこそこあった。ただ、耐久ポケを倒す手段がパーティ全体で乏しいので無難に毒々とかでもいいと思う。



【感想】
受けループは勝てないと言われているが、その通りでとてもつらいシーズンだった。ここまで増えるとは思っていなかったこともあって特にマンダ軸がつらく、運に頼るかTODかでしか対処できないという欠陥パーティになってしまった。ただ、威張るという技の誤魔化し性能は高く、低リスクで威張るを多用できるラッキーピクシーの並びは使っていて楽しく、きつい並びに対してもある程度戦えた。



追記:最終レートは2003でした。
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